【3分でわかる】プログラミングはWindows?Mac?にエンジニアが回答

ここ数年、プログラミングを学ぶ人が増えています。
エンジニアの需要も多く、努力にすれば給料が大きく増えるので、他業界からの転職も増えている。また定年後にプログラミングで副業をして、裕福な老後を過ごそうとする人もいるからです。

プログラミングを始めようとする方の最初の悩みは、これではないでしょうか。

プログラミングするならWindowsかMacどっちにするべき?

こういう質問があると「とりあえずMac買っておけよ」と言う人もいますが、私はこう言っています。

WindowsかMacかはプログラミングする目的による。

この記事を書いている私は現役のエンジニアです。30代半ばで未経験からエンジニアに転職しました。
いまでは給料も184万あがって安定した生活を手に入れましたし、ほとんど毎日定時に帰って平日も家族と過ごす時間がふえています。

この記事ではプログラミング初心者の方向けに、WindowsかMacどっちにするべきか、プログラミングにおけるWindowsとMacの違いまで詳しく解説します。

プログラミング用のパソコンを選びたいと思っているなら、ぜひこのページを読んでください。

そうすれば、あなたもパソコンをサクッと決められて、プログラミングスキルを自分のものにできるはずです。

目次

プログラミングにおけるWindowsとMacの違い

Windowsとは

Windowsとは、Microsoft社が開発したOS(オペレーティングシステム)です。Windowsが搭載されたパソコンは、Microsoft社も含めた複数の会社が作っています。

Windowsのパソコンは、パーツを交換してカスタマイズ可能なこと、フリーのソフトウエアが充実しているのが特徴です。

世界シェアはWindowsが83.48%、macOSが11.34%で、Windowsは事実上の世界標準といってもいいレベル。

実際に一般の企業のほとんどはWindowsで、IT系ではSIerと言われる大手のシステム会社はほとんどがWindowsです。

SIerの意味がわからない方は「転職するならSlerではなくてWeb系にいくべき【理由は3つです】」の記事を参考にしてみてください。

Macとは

Macとは、Apple社が開発したパソコンの総称です。OSからパソコン本体までApple社が開発しています。

シンプルなデザインが特徴で、説明無しで感覚的に使える操作性が特徴です。

iPhoneを使っている方なら、Apple製品のイメージがわかりやすいですね。

利用者はデザイナーやクリエイターに多いですが、IT業界ではホームページを作成しているWeb制作者やノマド系フリーランスエンジニアにMacを愛用しています。

※ノマド・・・時間や場所にとらわれずに働く人(働き方)

プログラミングするならWindowsかMacか

最初にお話したとおり、結論は「プログラミングする目的による」です。

なぜなら「やりたいこと → プログラミング言語 → OS」の順で決まるから。

実際にプログラミング言語によって「やりにくい」や「できない」がはっきりしてしまう。

プログラミングの勉強も無限に時間があるわけではありませんよね。やりにくい方法を選んで、解決に時間がかかって挫折するのはもったいないです。

もちろん「Windowsが良い」「Macが好き」とこだわりがあっていいと思いますが、挫折してしまっては意味がないので、楽にサクッと進められるOSを選ぶのがおすすめですね。

「やりにくい」や「できない」の具体的な例は、次でご説明します。

やりたいことを決めていない方は「初心者向けプログラミング言語は何? フローチャートで一発解決!」の記事を先に読んでみてください。

プログラミング言語におけるWindowsとMacの違い

一部のプログラミング言語は、OSによってプログラミングしにくい、プログラミングできない場合があります。

具体的に見ていきましょう。

Windowsでしか開発できないプログラミング言語

ざっくりですが、下記のような感じ。

  • .NET系言語(VB.NETなど)
  • C#

いずれもMicrosoftが開発した言語で、Windows系のアプリ開発に向いている言語です。

Macでも特別な設定をすれば開発できますが、思わぬトラブルを生む可能性があるのでやらないほうがいいでしょう。

Windowsで開発されることが多いもの
Java

SIerと言われる会社員エンジニアが、業務用システム開発に使っている言語です。

会社員エンジニアは残業が多い、ブラック。そんなイメージは昔のことになりましたね。
私も会社員ですが定時上がりですし、給料は自然に上がってきました。努力してスキルを身につければ、評価されて給料に反映されやすいなぁと感じています。

私も転職前はなんの取り柄も無くて、この会社でやるしかないと頑張っていたけど、まったく給料に反映されなかった…。衰退産業で必死に働いていても、給料が増えるわけないって気づかなかったんですよね。

みなさんにはそうなって欲しくないので、プログラミングでスキルを身につけて欲しいです。

Macでしか開発できないプログラミング言語

例えば、下記のような感じ。

  • Swift
  • Objective-C

iPhoneアプリやMacアプリを開発するための言語は、Macでしか使えません。

iPhoneのシェア率はアメリカでは40%ですが、日本では70%と割合が高いので、日本での開発需要は多いです。

Macで開発されることが多いもの
Ruby
PHP
Python

フリーランスやノマドといったイメージがあるWebアプリ開発の言語はMacで開発されることが多いです。

65歳定年と言われていても、この先まだ延びるかもしれません。フリーランスで働きながら、しっかり稼いで60歳とか55歳とかで引退して老後の予定を楽しみたいですよね。

WindowsかMacかはプログラミングで重要じゃない

プログラミングするならWindowsかMacか、どっちがいいか迷いますよね?

パソコンは10万円以上もする高い投資ですから慎重に選ばないといけませんが、選べなくてスタートできないのは困ります。

Windows系アプリならWindows、Mac系アプリならMacを選ぶ。それ以外は正直どっちでもいいんですよね。

いい加減に聞こえるかもしれませんが、エンジニアって「スキルを身につけていかに価値を提供できるか」なので、OSよりも1つの言語を極めて価値提供できるほうが大切です。

エンジニアとして価値提供できれば、しっかり報酬として跳ね返ってきます。

WindowsかMacはプログラミングの目的で決めよう

プログラミングするときWindowsかMacかを決める基準は、以下の通りです。

  • プログラミングする目的によります

このポイントをおさえていれば、失敗することはありません。

繰り返しになりますが、ここ数年プログラミングを学ぶ人が増えています。仕事や副業の需要も多く、少ない努力で大きな報酬が得られるからです。

私もエンジニアになって、給料が上がって生活が楽になりましたし、毎日定時上りで土日も完全休みになりました。嫌になれば辞められる会社に依存しない働き方もできています。
衰退産業で働いていた昔からは想像もできないような状況が手に入りました。

もしあなたが、昔の私のように、

「この会社から離れたい…」
「給料が上がらない…」
「土日の出勤から解放されたい…」
「先の見えない業界で働くのは嫌…」
「将来が不安…」

と思っているなら、プログラマーになれば問題解決できるかもしれません。

行動して理想の自分を手に入れてくださいね。

プログラミングの始め方は「【経験ゼロの初心者向け】プログラミングの始め方」の記事をを読んでみてください。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
それでは、また。

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