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こんにちは、トミセン(@tomisenblog)です。
こんな疑問に答えます。
結論から言うと、プログラミング初心者が始めるべきは、基本を理解する。メリットを知る。目的を明確にする。スクールに通う。の順番です。
いまでは給料も184万あがって安定した生活を手に入れましたし、ほとんど毎日定時に帰って平日も家族と過ごす時間がふえています。
この記事ではプログラミング初心者でこれからプログラミングの勉強を考えている方向けに、何から始めるべきか、初心者に必要なもの、プログラミング初心者がやってしまう失敗まで詳しく解説します。
これからプログラミングスキルを身につけたいと考えているなら、ぜひこのページを読んでください。
そうすれば、学習が成功して、エンジニアとして新しい生活が始まるはずです。
プログラミング初心者は何から始めるべきか
プログラミング初心者は何から始めるべきかは、以下の通り。
順番に解説していきます。
プログラミングの基本を理解する
プログラミング初心者が最初に取り組むべきは、プログラミングの全体像を理解することです。
細かい部分に気を取られて、全体を見失うから。
実際に、初心者の方がプログラミングと思っているのは、「プログラミング言語の学習」でして、プログラミングとイコールではないです。
日本語の文法を知っていても、良い小説が書けないように、言語を覚えただけでプログラミングはできません。
私も初心者のころ、言語の学習で良くわからないな、と思っていたところが、プログラミングの全体がわかると納得できたということもありました。
プログラミングが組めるようになるために、プログラミングの大枠を理解しましょう。
プログラミングの全体像を理解するには、こちらの記事をどうぞ。
プログラミングができるメリットを知る
プログラミングを身につけたあなたに、どういう未来が待ってるか知っておきましょう。
なぜなら、プログラミングを学習するモチベーションにつながるから。
実際に、プログラミングができるメリットはこんな感じです。
そのうえ、大学で資格取得もいらないし、性別も関係ない。おまけに30代から未経験で挑戦できます。
私自身も「伸びている業界で働きたい」「年収を増やしたい」と未来を夢見て、35歳で転職できました。
あなたがブログラミングを習得した将来をイメージすると、高い意欲をもってプログラミング学習が続けられます。
プログラミングの目的を明確にする
プログラミング初心者の方は、プログラミングを学ぶ目的を明確にすべきです。
なぜなら、必要なスキルや勉強など、やるべきことが変わるから。
目的でやることが変わってきます!
やみくもに突き進んで、勉強やり直さなきゃ…、となったらもったいないです。
必要なスキルや勉強内容が決まるので、目的を決めてスタートすると良いでしょう。
プログラミングの目的を見つけたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
プログラミングスクールに通う
目的が決まったら、学習に集中できる環境に飛び込むと良いです。具体的にはプログラミングスクールに通うべき。
なぜなら、プログラミング初心者の方は、学習を続けるのが難しいから。
独学していて問題にぶつかると、解決できなくて学習自体を辞めてしまう方も少なくない。実際、独学の挫折率は9割と言われています。
私自身もプログラミング初心者の頃に、嫌というほど経験済みです…。
とはいえ、もちろん独学でスキル習得も可能です。ただ下手をすると独学の3日が、スクールの1時間くらいになるんじゃないかと…。
無限に時間があればいいですが、仕事しながら学習するなら、継続できて少しでも早く進む方法を選ぶべきです。
つまり、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。
プログラミング初心者は目的からプログラミング言語を決めよう
先ほども少しお伝えしましたが、「やりたいこと」で必要なプログラミング言語が変わります。
実施に、プログラミング言語でできることは、こんな感じ。
プログラミング言語で「できること」が決まるので、目的からプログラミング言語を選びましょう。
プログラミング初心者に必要なものを準備する
プログラミングに必要なものは、以下の通り。
準備はこの二つだけで大丈夫です。
パソコンの準備ができていない方は、次の記事を参考に準備してみてください。
プログラミング初心者が学習でやってしまう失敗
これをやってしまうと要注意。あなたのプログラミング学習は挫折してしまいます。
- 聞けない環境で学習する
- 勉強ばかりする
1つずつ解説していきますね。
聞けない環境で学習する
プログラミング初心者の方は、1人で問題解決できないので、聞けない環境での学習は危険です。
本日二回目ですが、こやはりれは重要ですね。
先輩エンジニアは、初心者がぶつかる問題を経験してるから、聞けば答えを知っています。
聞ける相手がいるだけで、解決が早くなるので、プログラミングが身につきやすくなります。
テックアカデミーなら、プロのエンジニアに質問し放題で、わからないことに詰まって挫折することはありません。
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勉強ばかりする
本や学習サイトで勉強ばかりでは、時間がかかってしまいます。
学習を繰り返すより、アプリを作ったほうが成長は早いです。
実際に、遅延勉強法と言われる勉強法があります。
勉強するなら「わからないことにぶつかったら、わからないところだけ調べる」だけでいい。
1から学習も大切だけど、無駄な勉強もしてしまうから。
つまり、アプリ作りながら出来ないとこだけググれば、それ以外の勉強はいらない。#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— トミセン|35歳転職の定時退社エンジニア (@tomisenblog) April 4, 2021
現役のエンジニアは日々これをやっていて、必要なものを吸収していくから実践的なスキルが身につきます。
勉強だとあれこれ詰め込んでしまいがちで、時間ばかりかかる。アプリを作りながら必要なことだけ学べば、少ない学習で済みます。おまけにポートフォリオとしても使えます。
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プログラミング初心者も手順を守ればエンジニアになれる【まずは始めてみよう】
プログラミング初心者が何から始めるべきかは、以下の通り。
- プログラミングの基本を理解する
- プログラミングができるメリットを知る
- プログラミングの目的を明確にする
- プログラミングスクールに通う
この手順で行えば、エンジニアになって稼げます。
繰り返しになりますが、環境を整えないと挫折しやすくなるので、独学はあまりおすすめはできません。
しかし、環境を整えてきちっと継続できれば、プログラミング自体はそこまで難しくないので、習得は十分可能です。
私自身も独学のときは成長を感じられませんでした。けれど、スクールで教えてもらうと「こんなに簡単にできるんだ!」って感じで、今までの苦労がムダに感じました。
未経験で、文系で、35歳過ぎていた私でもエンジニアになれたんです。
やりたいと思ったいまがチャンスです。挑戦してきましょう!
最後まで読んでくれてありがとうございます。
それでは、また。
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