未経験でプログラマーになったけど辞めたい!どうするべき?

こんにちは、トミセン(@tomisenblog)です。

この記事にたどり着いたあなたは、未経験でプログラマーになったけど、

「ついていけないから辞めたい…。」
「同期はどんどんクリアしてくのに自分だけできない…。」
「まわりにいるスーパーマンみたいな技術者になれる自信がない…。」

──と、思い始めているところかもしれません。

そこで今回はそんなお悩みを解決する
ずばり!「未経験でプログラマーになったけど辞めたい!どうするべき?」についてご紹介します。

私は現役のエンジニアで、自社だけでなく、他社の若いエンジニアもいろいろな人を見てきました。

同じような悩みをを持っているプログラマーも少なくありませんでした。

私が過去に若手エンジニアと接してきた経験から、お話していこうと思います。

それでは一緒に考えていきましょう!

この記事がおすすめな人

  • プログラマーを辞めるべきか迷っている人
  • 自信がなくてどう乗り切ったらいいか分からない人

未経験のプログラマーが辞めたいときは何を基準に決めればいい?

未経験でプログラマーになったけど「辞めたい」と考えている人は、

「向いてるのか、向いてないのか…」
「辞めるべきか、続けるべきか…」

ずっとこんなことを悩んでいるでしょう。

どう判断したらいいのか分からなくなってしまっているかもしれません。

そんなとき、どうやって決めたらいいのでしょうか。

考えるなら「やりたいのか」どうか

考えて欲しいのは「やりたいのか」どうかです。

なぜなら、あなたが今後プログラマーとしてどう育っていくかはまだ判断できないからです。

向いていないとか、辞めるべきかなんて判断できません。

あなたの努力次第でどうにでもなります。

やりたいかどうか、続けたいかどうかで考えてみてください。

未経験のプログラマーが辞めたいときに乗り切るための4つの考え方

先ほどはあなたが何を基準に考えていけばいいか。という話をしました。

けれども、

「続けたいけど、いまがつらくて逃げ出したいんだよ!」
「少しでも楽しくやりたいんだけど、いまがつらすぎて耐えられないんだ!」

と思っているかもしれませんよね。

でも、それもあなたの考え方の問題かもしれませんよ。

つらくて辞めたいと思ったときに、少しでも楽になる考え方を4つご紹介します。

考え方①:まわりの誰かと比べなくていい

あなたはあなたです。まわりの誰かと比べる必要はありません。

なぜなら、成長は人それぞれだからです。

入社初日からバリバリ即戦力になれる人もいれば、2年以上かかってしまう人もいます。

早く作業が終わってもバグだらけで最終的に時間がかかる人もいれば、遅いけれども直しが少なくて結果的に時間内でできる人もいます。

右肩上がりに成長していく人もいれば、低空飛行から最後に急上昇で伸びていく人もいます。

だから、まわりの誰かと比べることに意味はありません。

あなたはあなたのペースで成長していけばいいんです。

入社して半年や1年くらいでは、あなたの今後の成長はまだ誰にもわかりません。

繰り返しになりますが、誰かと比べる必要なんてないんです。

考え方②:スーパーマンを目指さなくていい

まわりにいる人がスーパーマンに見えて到底あんなふうになれない。と思っているかもしれませんがスーパーマンを目指さなくていいです。

なぜなら、すぐに追いつけるわけがないからです。

あなたの周りにいるスーパーマンは何年やってきた人ですか?

おそらく1年や2年ではないはずです。だから数カ月や数年で追いつけるわけないですよね?

もし追いついてしまったら、その人「その人は、○○年間何やってたの?」ってなりませんか?

そのスーパーマンも何年も積み上げてきたものがあるから、そこまでできるようになったんです。

始めてすぐの人が目指したりする対象ではありません。

あなたがその人と同じだけの経験年数を積んだ時に、初めて比べるようにしてください。

「あの人みたいになれそうにない…。」

みたいに比べるのではなくて、

「○○年やったら、あの人みたいになるぞ!」

と考えると目標にすると気持ちが楽になりますよ。

考え方③:申し訳ないという気持ちは持たなくていい

申し訳ないとか、情けないという気持ちは持たなくていいです。

なぜなら、未経験でプログラマーになったなら、わからないことだらけで当たり前です。

誰でもみんな通る道で、あなただけが特別なわけじゃありません。

「間に合わなくて期限引き伸ばしてばかり…。」
「わからなくて先輩に聞きまくって迷惑かけてばかり…。」

実際私もプログラマーになった最初のころはそうでしたから気持ちはわかります。

でも、あなたのまわりにいるスーパーマンに見える先輩だって、みんな昔はできない人だったでしょう。

一度その先輩に聞いてみてください。

ずっと怒られていたり、できなくて開発の現場をクビになったりと悔しい経験を必ずしていますから。

私が聞いた中で1番びっくりした話は、社内で1番話の長い上司が「昔はしゃべれなくて面接で落とされてばかりいた」というエピソードでした。

いまの姿からはとても想像もつきません…。

だから、あなただけが特別じゃありません。いま少しくらいできなかったとしてもみんな通ってきた道なんです。

先輩たちもさらに先輩に同じように教えてもらってきましたんですから、申し訳ないという気持ちなんて持つ必要ないんです。

考え方④:毎日続けるだけでいい

すぐに成長したり、大きく成長しようとする必要はありません。毎日続けるだけでいいんです。

なぜなら、毎日続けることが大きな成長に繋がります。

未経験なら難しいと感じるのは当然です。

毎日覚えることだらけで、理解したと感じる暇もないうちに次から次へと詰め込まれるでしょう。

でももう少し続けていれば、ある日突然今まで勉強していたことの点と点がつながって理解できる瞬間がきます。

私の経験では、初めてのことは少しずつ理解が深まっていくのではなく、全然わかった気がしないけれどとにかく勉強を続けているうちに、ある日突然理解できる瞬間がくるものだと思います。

あのとき言われた先輩の言葉の意味がわからなかったけど、ある日突然わかるみたいな経験が、あなたにもないですか?

ずっと続けてきた部活がいつのまにかうまくなっていた、ということもありますよね?

毎日続けていれば、数か月後、数年後のあなたはきっと見違えるような成長をしているはずです。

毎日続けるだけでいいです。いつか大きな成長を感じることができるでしょう。

未経験のプログラマーが辞めたいときにするべきたった1つの対処法

どうやって決めたらよいか、いまが楽になるための考え方について紹介してきました。

でもそれだけでは「辞めたい」と思っている状況を抜けられていません。

では、どう対処して解決していけばいいのでしょうか?

次は、解決方法を解説していきます。

対処法は勉強すること

いまから当たり前のことをいいます。勉強が必要です。

勉強しないでスキルが身につくなんてことはないからです。

ピアノが弾きたい!と思ったら、翌日に弾けるようになった。なんてこと絶対にありませんよね?

ピアノを弾ける人は長い時間をかけて練習した結果、弾けるようになったんです。

プログラミングも例外ではありません。勉強を続けた結果としてできるようになるんです。

あなたが苦手と感じてるなら、他の人よりもたくさんの勉強が必要でしょう。

少しずつ勉強して「できること」を増やしてください。

大それた計画を立てる必要はありません。少しでもいいから続けることが大切なんです。

開発の現場で今日わからなかったことを調べるだけでもいいです。

それでも進んでいることになりますから、その小さな1歩を繰り返して勉強続けてください。

それでも辞めたいと思うなら・・・

プロに相談してみる

それでも辞めたいなら、プロに相談してみるのもいいでしょう。

なぜなら、客観的な意見をもらえるからです。

きっとあなたは色々考えすぎて、自分で判断するのが難しくなっているかもしれません。

そんな時は、身近な会社の人たちのアドバイスを聞くことも難しいでしょう。

かえって、細かい事情を知らない人の客観的なアドバイスの方が素直に納得することができるものです。

もちろん相談だけなら無料です。

人の弱みにつけこんでお金を取るなんてことはありません。

気になっているのであれば、1度相談してみるのもいいかもしれません。

まとめ:やりたい気持ちがあるなら、もう少し続けてみよう!

未経験でプログラマーになったけど辞めたいとおもったとき、どうするべきか?をまとめて終わりにします。

  • 辞めるかどうかの基準は「やりたいのか」どうか。
  • 乗り切るには周りと比べないず自分のペースで成長する
  • まわりのスーパーマンは「○○年やったら、あの人みたいになるぞ!」と考える
  • 誰でも最初はできなかったんだから、申し訳ないという気持ちは持つ必要がない
  • 毎日続けていれば必ず成長するという考え方をする
  • つらい状況を抜け出すにはコツコツと勉強してスキルアップが必要になる
  • それでも辞めたい気持ちが変わらないなら、1度プロに相談して客観的な意見をもらおう

私の考えでは、最低1年くらいは続けて欲しいと思っています。

それは、3ヶ月や半年では何も分からないからです。

ときどきそのくらいの時期に「私プログラマーに向ていますか?」と聞かれますが、正直分かりません。

最初はそういう不安でいっぱいだった人が、続けていくことでプログラムが楽しくなったと言ってくれることもあります。

どんな仕事でもそうだと思いますが、3年くらい続けてみないと本当の仕事が分からないものです。

続けていくと、その仕事の楽しみ方がわかってきて楽しくなるっていうこともありますよ。

それでは、良いエンジニアライフを!

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