新人プログラマーでつらい! 続けないと損をします

こんにちは、トミセン(@tomisenblog)です。

先日、新人井上君からこんな質問を受けました。

プログラマー やめたい
鈴木先輩は凄すぎる! 僕はあんなエンジニアになれそうもありません…。

新人のうちは、何もできなくて情けなく感じてしまったり、まわりの人がすごすぎて落ち込んだりしてしまいますよね。
毎日必死にやっているのに、それでも理解できなくて、ついていけそうにない。

「ふつうに無理だよ…。」
「こんなつらいことを、みんなどうやって乗り切ったの?」

──と、考えてしまうこともあると思います。

でも、新人井上君が鈴木先輩のようになれないのか? いえ、そんなことはありません。

私もエンジニアとして、自社他社を問わず多くのエンジニアを見てきました。
その経験から、「新人プログラマーがつらくても続けないと損をする」理由について解説していきたいと思います。

この記事の内容

  • 新人プログラマーでつらくても続けないと損をする理由
  • 新人プログラマーがつらい状況を抜け出す方法

新人プログラマーでつらくても続けないと損をする理由

理由①:誰でも最初はできなかった

「なぜ、私だけできないの?」
「私には、きっと才能がないんだ」

あなたは、そんなふうに悩んでいませんか?

誰だって最初はできません。
新人井上君がすごいと思っている鈴木先輩もそうでした。最初からできたわけじゃありません。

ですが、先輩はもう何年も経験してきているので、あなたとスキルが違うのはしかたがないこと。

「先輩って、昔からこんなにできたんですか?」

って聞けばわかります。
いまのあなたと同じくらいのとき、先輩も同じように苦しんでいたはずです。

誰でも最初はできませんでした。
いまは優秀なエンジニアも、みんな同じように壁にぶつかった時期があったんです。

あなたが先輩と同じ経験を積んだとき、同じくらいのスキルが身についているはずです。

理由②:決断するのが早すぎる

質問されたのは現場に入って2ヶ月くらいの時。

厳しいようですが、あえて言わせてください。早すぎませんか?
※追い打ちをかけるようですいません。ですが大切なことだと思っています。

「こんなにつらいのは、自分がエンジニアに向いてないからだ」

と思いたくなる気持ちもわかります。ですが、早すぎませんか?

若手
決断するなら、早い方が良くないですか?

トミセン
ピアノ教室に入って2ヶ月で「先生みたいになれそうにないです」って言ったら、びっくりしますよね?

プログラミングも一緒。習得には時間がかかるんです。

続けていればできるようになる

プログラミングは続けていればできるようになります。

具体的には、

~6ヶ月:何もできない
1年~ :考えられるようになる
3年~ :自分で何でもできるようになる

プログラミング習得には時間がかかります。2~3ヶ月くらいで判断するのは少し早すぎると思います。

見えないだけで成長は続いています。いま判断してしまうと損をするかもしれません。

確かに続けるのは難しい

誰でもできなかった。習得には時間がかかるだけだ。とお伝えしてきましたが、そうはいってもプログラミングを続けるのは難しいです。

挫折するのも当然です。

毎日に必死でやってもまったく歯が立たないし、いっそ全部捨てて逃げ出したくなります。

私もそうでした。思わずパソコンを投げてしまいそうになったことさえあります。

ネットでは「プログラミングは簡単」とか決めつけている意見も多いですが、これははっきりいって間違いですよね。

もし挫折したとしても、「あいつは逃げた。ダメなやつだ」なんて扱いをされることは酷すぎます。

実際に、せっかく憧れていたプログラマーになれたのに辞めてしまう人も多いです。

「プログラミングの習得までがつらい」

という事実があるのですから仕方のないことだと思います。

ですが、むしろ何もわからなかったときより一歩前進した…と考えて、次の一歩を踏み出しましょう。

新人プログラマーが「つらい」状況を抜け出す方法

必要なのは「続けること」だけ

新人プログラマーがつらい状況を抜け出すには「続けること」だけです。

正直、鈴木先輩だって向いているほうではありませんでした。
ただ、2つのことをずっと続けていました。

  • 少しずつ勉強を続けていた
  • 仕事を辞めようとは考えなかった

つまり、プログラミングを続けていくうちに、スキルが身について、いつの間にかつらい状況を抜け出していたんです。

入社当時は歯を食いしばって苦労していたのに、いまでは歌を口ずさみそうなほど誰よりも楽しそうにプログラミングしています。

続けただけで誰でもそうなれるの?」と思う方いるかもしれません。たしかに必ずとは言い切れません。

ですが、開発の現場では「3年で1人前になる」といわれています。毎日の業務をこなしていくことで、少しずつ昨日の自分より成長していくのをあなた自身が感じることになるでしょう。

そして、3年を過ぎたころ「先輩みたいになれそうにない」と言われるエンジニアになっているに違いありません。

まとめ:最初はみんなつらかった。続けていればできるようになる。

新人プログラマはつらくても、続けた方がいい理由を説明してきました。

まとめると、

  • つらくても、続ければできるようになる
  • 2ヶ月くらいじゃ何もわからない。決断するには早すぎる

続けていると、そのうちに「イメージがつかめてきた」とか少しづつ変化が出てきます。

「もっと、こういうことを意識した方がいいぞ」なんてフィードバックをもらって、さらにスキルアップをしていけば結果は必ずついてきます。

もしフィードバックをもらえない環境なら、相談できる環境を用意した方が良いです。

このあたりの”悩み方の解説”は「プログラミングの独学は挫折率9割。たった1つの理由と解決方法」にまとめています。

この記事が誰かの役に立てば嬉しいです。それでは、また。

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